色々青臭いことかいてるなぁ;

なんか、この歳なっても人間関係の悩みって小中学生の頃となんら変わりがないのですねえ…
小学校の頃は周りの大人がずいぶん守ってくれてたんだと、後になってわかります。
(そういうことをつづった手紙を卒業式の時もらっているのですけどね
後にならないと、大事な言葉の意味ってわからないんだよなあ…)
其の分、中学校でもまれてひねくれました…それも今はいい思い出です
そして高校生活。
人間関係があれほど密で濃かった時代はないと思います…
そして、其のとき、友達が言った言葉の意味を
ホントに20年位後になっていきなり理解したときのショックと感動といったら。
人間て、おもろいよなあ…
そんな訳で何が言いたいかというと
人間の悩みは歳を取ったからってそんなに変わらないんよって事と
若いうちに、いっぱいもめたり悩んだりしておくと
後からきっと役に立つよ、と。
ネットとか、コミニュケーションのツールは変わっても
人間自体は早々変わらない、ということでしょうかね
電話でも手紙でもメールでもメッセでもネットゲームでも
向こう側にいるのは人間だものね。
だから暖かいし、嬉しいんだし。
でも、違う人間だから諍いもおこる、と。
でも、違うって言う事は相容れないって事じゃない。
違う人間同士だから思いやったり労わったりできるんだものね?