おっ金ーのある人かわいーそう♪

あれ買いたい、でも買えないって思えない♪


自虐的に『ビンボーの夜明け』からはじまってみました。
大体、私たち年代で山本正之節にかなうわけがないのですよ、ええ。
「元気!元気!空元気でも元気!!」でもよかったんですけどね?
あとは『コロコロポロン』の『みっんなー元気ーがーんばってー♪』でも良かったです。
何で、タイムボカンシリーズとかのメジャーどこいかないんだとか言わないw


何もなかったわけではなく、実際色々あったのですが
ゆっくり文章書くゆとりが自分の大脳皮質にありませんでした。
おいおい思い出し日記にでもして書いていくと思います。
(自分用の覚書に…)
ネタを降ってくれてた有川あいる君、アレもおいおい書いていきます…ふふふ。


さて、TSで今日のメンテまでサッカーイベントがありました。
悪あがきで最後の最後までメガロカード掘ってました。
最後に、イエローとレッドを交換してくださった狐様のおかげで何とか
メイン可動キャラにはイベントがさせられました。
そんな中、堀キャラな狐と獅子は2づつレベルが上がりました。
(狐は3、獅子も2、TMも上がった…)
他所様のように張り切ってガンガンレベル上げ、というのは
どうも性にあわないので
ちまちまちみちみ育てていくことにします。
ベースを低くとどめてイベントクエをこなすと
TMがベースを上回るので
とりあえずそんな感じで。


今日の話のメインはそこではなく、
そんな感じで掘り疲れて仮眠するべく5時前に一度布団にはいったのですが
奇妙な夢を見ました。
ほっそりとした身体つきの女の人にぎゅっと抱きしめられてるんです。
抱きしめられてるんで、顔とか全然見えないのに何故女の人って思ったかといえば
匂いが、そんな感じだったんですね。
何故だか夢でよく匂いを感じます。そこにあるはずのない花の香りとか。
若い、けど子供ではない女の人の匂いがしたのですね。
別段、鼻が特によいわけでもないのに不思議ですけどね。
で、目線の先には旦那と娘が良く眠っているという。
(間取りとか、自分が小さい頃住んでいた家とかうんと混ざっているんで
あとから思うと夢だとすぐわかるのですが)
ぎゅっと抱きしめられてるんですが、いやな感じは全然なくて、
ただ、その人は『やっとあえた…』って泣いてるんです。
夢のなかでは、私はその人が誰だかちゃんとわかっていて
ねぎらったり、いたわったりしているんですが
起きてみると、それが誰だったのかさっぱりわからない。
それっぽい体型といえば上の娘なんですけど
それよりは歳が上の方の人だったし…
なんだろう、この夢…ということで
忘れないうちにかきとめておきます。
近いうちにであう『誰か』かもしれないし。