ぷりきゅあ。

忠太郎、声渋っ。
置鮎さんだよ…
なんでもいいけど、メップルは不用意すぎです。
もうちょっと考えて喋ろうよ。ね?
キリヤ君のあの最後の微笑と決意の表情、
何度も出てきましたね。
ああ、そう、先週思ってたんですけど、
キリヤ君は、完全には闇に溶けてないんじゃないかな。
少なくともキリヤ君の胸の内は誰にも取り上げられない光があるから。
(そういう意味では、他の吸われた人たちも
完全には溶けちゃえないんじゃないかな。自我が強くて。)
ほのかが鈍すぎると言う話がどこかで書かれてましたが、
しょうがないと思います。
ほのかの対人感情は、なぎさと出会って初めて育ち始めたようなものだと思うので。
後、自分に対する好意って、結構気づけないものだと思うのですが。
(そうかもと思える人は居ても、すぐに自惚れかなあと思ってしまうものだし
ほのかの場合、其れ以前っぽいし。)
特に恋愛感情は、藤Pみたいなかっこいい男の子が側にいて
育ってないんだからウブウブもいいとこでしょう?
聖子ちゃんに頑張れって励ます台詞も、なぎさとのあれこれが有って初めて
自分の言葉で語れたよ風味だったし。
からしみじみ解かってくることってあるよね。
だから
「泣いてもいいよ?」
さり気に気遣えるなぎさのほうが一歩リードしてると思うの。
(告白の根性は中々出ないと思うけど)
しかし、今日のなぎさはモコと同レベル…
ちょっとどれみちゃんもかぶってるような。